2018-2019年度ロゴ

月報(最新号)

2018年9月

2018年9月

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岡山西ロータリークラブ
〒700-0827
岡山市北区平和町1-10 高塚ビル2F
TEL:086-233-7310
FAX:086-225-5300

会長挨拶

岸 幹二 会長 岸 幹二

本年度のクラブ運営方針

 この度,2018~2019年度岡山西ロータリークラブ,第58代会長を務めさせていただくことになりました。クラブ創立の昭和36年(1961年)は丁度,私が成人式を迎えた年になります。今さらながらにその伝統と歴史の重さにたじろいでしまいますが,歴代会長のもとに築いてきたクラブの輝かしい実績を損なうことのないように,覚悟をもって,責務を全うする所存です。

 私がロータリー入会以来,30年ほどになりますが,その間の岡山西ロータリークラブの活動の軌跡を振り返ってみて,ユニークで,しかもスケールの大きな活動をしていることに感銘を受けました。また,同時にクラブの今も昔も変わりないものにも気づかされました。それは以前にも増して,我がクラブが様々な分野の多士済々かつ有能な人材で構成されていることです。クラブの持つ力は甚大です。個々の会員の能力,エネルギーが効率よく発揮され,クラブの活動に最大限に反映できるような運営体制を整えたいと思っています。

*2018−2019年度 バリー・ラシン国際ロータリー会長のテーマは「Be the inspiration:インスピレーションになろう」です。具体的にはロータリー活動を一層鼓舞しようという意味です。ロータリーの奉仕は,人々の人生,そして地域社会を変えるものです。より持続可能な影響をもたらす大きなプロジェクトに力を注ぎ,ロータリー年度や任期を超えた活動の研究と計画に時間を費やす必要があります。前向きな変化を生み出し,私たちが今日直面する課題に勇気と希望,そして創造性をもって正面から立ち向かう意欲を,クラブ,地域社会,そして組織全体から引き出すための「インスピレーション」となる必要があるのです。ロータリーは,可能性を指し示し,そこに到達する意欲を引き出し,行動を通じて世界の「インスピレーションになる」ための道を拓いてくれるのです。

* 第2690地区 末長 範彦ガバナーの地区スローガンは「チャレンジしよう」です。バリー・ラシン会長が掲げているテーマを具体的に実現する方向として「クラブのサポートと強化」「公共イメージと認知度の向上」さらに「ロータリー会長特別賞」を挙げています。すべてのロータリークラブが目標を決め,一つでも多くの項目を達成していく事は可能です。それが変革の時代に向け強くなるロータリーを築いていくことになります。

*2018-19年度 国際ロータリー第2690地区 地区目標
最重点目標
 会員増強
 *各クラブ純増最低一人増強
重点目標
1.ロータリー賞の取得を目指す
  *各グループから1クラブ以上
   ロータリークラブ・セントラルを使って報告を
2.ポリオ撲滅への協力
  *ポリオプラスへの寄付  30米ドル/人
3.ロータリー財団への支援
  *年次基金への寄付 150米ドル/人
4.ロータリーカード取得への協力
  *取得率 40%
5.米山記念奨学会への支援
  *普通寄付  5,000円/人
  *特別寄付  10,000円/人
6.地区補助金の活用
  *プロジェクト40件以上
7.グローバル補助金の活用
  *グローバル補助金の案件1件以上
8.2019年国際大会への参加
  *ハンブルグ(2019年6月1日~5日)50人以上

* 西ロータリークラブの今年度のスローガンは「実践しよう」とさせて頂きました。バリー・ラシン国際ロータリー会長の掲げるテーマ「インスピレーションになろう」に沿って,末長地区ガバナーの提唱するスローガン「チャレンジしよう」を我が西ロータリークラブの活動に如何に反映させていくか。そのためには掲げた目標を着実に実践することが大切であり,実り多い成果につながります。
 岡山について問われて,誰しもが異口同音に挙げるのが,桃太郎です。岡山駅を降りたって,まず目につく桃太郎像はまさに,岡山を代表するシンボルであり,我が西ロータリークラブのシンボルでもあります。日本の各地に桃太郎伝説がありますが,この桃太郎像のおかげで,桃太郎と言えば岡山という意識が強く日本中の人々の間に定着していったことは間違いない事でしょう。わがクラブ会員の力を結集すれば,自ら,桃太郎像に負けない発信力と成果を挙げることが出来るでしょう。

具体的方針
1.元気で楽しいクラブに
 ロータリークラブは様々な職域の卓越した人材の集まりであり,交流し合うだけでも互いに得るところが大きい。めったに話の機会のない会員にも卓話等で話をしてもらう。クラブ内,委員会内のみならず,他委員会との連携,他クラブとの連携や交流,各イベントへの参加,実践を促し,より活性化させる。元気なクラブはその活動も活発である。
2.時代の変化に応じた幅広い人材による会員増強
 女性会員や新しい職種の会員の入会を促進する。元気なシニア層の会員そして若い会員の獲得で会員増強を達成する。また,年配会員がその経験を活かしながら,長く会員として,一層活躍してくれることが会員増強につながる。
3.時代の変遷に対応した奉仕活動の実践
 産業社会は工業社会から知識基盤社会へと変化しつつあるという。このような社会変化に対応して職業奉仕,社会奉仕の在り方も自ずと対応をせまられる。一方,先達の努力により,連綿と築き上げてきた,継続すべき活動は守り,当該年度内に行われる岡山旭川ロータリークラブと共催するIMの成果につなげたい。また,地域活性化に寄与するため,地域行事への参加,協力を促し,その活動を広報することでロータリーの公共イメージの向上につなげたい。
4.青少年奉仕活動への支援と活動の活発化
 インターアクトクラブ,ローターアクトクラブ夫々が長い歴史を誇り,ロータリーの精神を具現する活動を行ってきました。岡山西ロータリークラブとの連携をより密にし,支援体制を整えていきたい。
5.国際奉仕の伝統と実績の継承・発展
 1977年に台南ロータリークラブと姉妹縁組締結以来,我がクラブとは密接な友好関係を培ってきた。当該年度に台南RCが創立65周年を迎えるにあたり,共同奉仕活動を模索するなど,さらなる深化を期待している。米山記念奨学金への寄付,米山奨学生への支援は従来通り継続し,米山軽食デーを設け,米山記念奨学事業へのさらなる理解を深めたい。
 元気で明るい例会と会員間の交流を深めながら,これらの方針を実践していきたいと思います。1年間,よろしくお願い申し上げます。